納豆が健康に良い理由はココにあった!

納豆が健康に良い理由はココにあった!

健康に良いことで昔から有名な『納豆』
具体的にはどのような効能があるのでしょうか?

 

@便秘の改善
便秘を改善するには腸内環境で善玉菌を増やして整えることが大切です。
納豆には善玉菌である乳酸菌を増加させる納豆菌が含まれています。その数にして、おおよそ500億個も。
さらに、食物繊維も含んでいるので納豆菌&食物繊維の働きで便秘もスッキリ!

 

A美肌効果
納豆に含まれるビタミンK2は出血を防ぐ働きがあり、肌をきれいにする作用もあると言われています。
@の通り、腸内環境を整える効果もあるため、体の内側から肌を美しくすることも可能!

 

Bウィルスの撃退
納豆は抗菌作用が優れている食品でもあります。
実際、インフルエンザに対する抗菌作用が認められているため、インフルエンザ予防にも◎
病原性大腸菌O−157や、ヘリコバクター・ピロリ菌に対する効能もあります。
ですから、胃腸の健康を保つためにも役立ちます。

 

C認知症予防
脳内神経伝達物質の「アセチルコリン」は記憶を司る海馬に多く含まれています。
もう予測できるように、アセチルコリンが不足すると記憶力に影響をおよぼすため、認知症やアルツハイマーといったリスクが高くなると考えられています。
納豆はアセチルコリンを作る「コリン」を含んでいるため、納豆を食べる=コリンの補給になり、認知症などの予防に役立ちます。

 

D血液サラサラ、脳梗塞・心筋梗塞の予防
ナットウキナーゼは血液をサラサラにする働きがあるため、脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な病気の予防にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

納豆に含まれる有用成分・栄養成分について

 

納豆は実にさまざまな栄養成分を含んでいますが、第一にビタミンB1を取り上げたいと思います。
ビタミンB1は糖質をエネルギーにする酵素をサポートする補酵素であり、エネルギー化を促すことで体力や免疫力アップにつながります。
逆にビタミンB1が不足してしまうと糖質からエネルギーが造られなくなり、中性脂肪が蓄積される原因になります。

 

ちなみにビタミンB1は吸収率が低めなのですが、納豆は吸収性が良いので、効率よくビタミンB1を補給できる食品とされています。
ビタミンB1は水溶性ですから、加熱すると壊れてしまうので、そのまま食べる納豆が効果てきなのです。

 

ビタミンB1は非常に人体に重要にもかかわらず、残念ながら貯蓄することができないため毎日適量を補う方が不足を防ぐことができます。

 

次にビタミンKです。
ビタミンKは血栓溶解の面で考えるとデメリットのある栄養成分ですが、骨を丈夫にしてエイジングケアに適した成分です。
血液の凝固を抑制するための成分合成に関与しており、ビタミンKが不足した場合は胃の粘膜が弱まってしまいます。
つまり補給することで潰瘍の出血抑制に効果的です。

 

そしてカルシウムとタンパク質が結合して作られる骨もサポートします。
この結合の際に働きかけて、カルシウムの排出を抑えてくれる働きがあります。
骨の病気の骨粗しょう症の予防にも良いとのことです。
この成分にはビタミンK1とK2という種類がありますが、骨粗しょう症になるとK2の濃度が低くなるため、ビタミンK2をより補給した方が予防に効果的です。
納豆は他の食品に比べてもビタミンK2の含有量が多いとされています。

 

最後にミネラルの一種であるセレンです。
セレンは抗酸化作用に優れています。
抗酸化作用と言ったら定番はビタミンEですが、比較しても約40倍も力強いとされています。
セレンの強力な抗酸化作用により、過剰な活性酸素を除去することができます。
活性酸素が増えすぎると炎症や細胞のダメージを悪化させる原因になるので、除去することでこれらのトラブル予防になります。