そもそも「ナットウキナーゼ」ってなに?

そもそも「ナットウキナーゼ」ってなに?

当サイトでは今話題の、皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう「ナットウキナーゼ」について取り上げています。
ここにきて、今さらですが(^_^;)
そもそも、ナットウキナーゼって何なんでしょう?

 

日本の定番食でもある納豆は、大豆を発酵することで作られています。
この発酵過程で「ナットウキナーゼ」という物質が生まれます。その他にも、さまざまな栄養素が生成されていて、たとえばポリグルタミン酸やジビコリン酸、ビタミンK2といった成分が生まれます。
他にも、食物繊維や納豆菌が含まれているので、納豆は腸内環境を整えるためにも有効な食べ物です。

 

ナットウキナーゼ関係なしに納豆は健康に良い食べ物として有名でしたが、昨今の生活習慣病や健康志向の高さからナットウキナーゼが注目を集めるようになりました。

 

とくに中高年になると注意したい生活習慣病。
放置すると、高血圧や糖尿病になり、さらに命に関わる重篤な病気を引き起こすリスクも高くなります。
こうした生活習慣病の原因の一つが、血栓であるため、血栓を溶かすナットウキナーゼの注目度が高くなっているのです。

 

ナットウキナーゼにはできてしまった血栓を溶かしたり、血液をサラサラにする効果があります。
血栓の構成成分であるフィブリンに働きかける他、血栓溶解酵素(もともと体内に潜在するもの)の前駆体であるプロウロキナーゼを活性化させる働きなどがあります。
さまざまな面からアプローチするため、ナットウキナーゼには非常に期待が高まっています。

 

ナットウキナーゼをたった一度摂取しただけで効果が出るわけではないのですが、継続的に摂取することで心筋梗塞や脳血栓などの病気を防ぐ効果が生まれます。

 

ただし、ナットウキナーゼには善し悪しがあり、薬との相性もあるため薬物療法中の方はあらかじめ医師に相談してください。