納豆を食べるよりサプリメントが良い?

納豆を食べるよりサプリメントが良い?

日本食の定番の納豆は、とても体に良いことで有名です。
ナットウキナーゼや納豆菌といった有効成分を含んでいるからです。

 

とくにナットウキナーゼはタンパク質分解酵素であり、血栓予防に効果が期待できます。
ナットウキナーゼは納豆を作る、発酵の過程で生まれる成分のことです。
原料となる大豆には、イソフラボンやビタミンE、イソフラボン、レシチンといった、これまた健康に有効な栄養成分を含んでいます。

 

ナットウキナーゼはさまざまな病気の原因になる血栓を溶かす働きがあるため、とても注目度が高くなっています。

 

さて、ナットウキナーゼを補給する方法と言ったら、やはり納豆を食べることです。

 

しかし、ナットウそのものを食べるよりもサプリメントの方が良いという説もあります。

 

というのも、ナットウにはビタミンK2という血液凝固成分が含まれているからです。
ビタミンK2は血液の凝固を促してしまうため、逆に血栓を作りやすくする可能性、ナットウキナーゼの仕事の邪魔をすると指摘されています。

 

そのため、ビタミンK2を取り除いた状態のナットウキナーゼのサプリメントが一般的に人気が高くなっています。
ビタミンK2の摂取を制限されていない場合は納豆を食べるのも良い方法ですが、実のところサプリメントの方が効率よく効果が得られるとされています。

 

ビタミンK2を取り除いた方が血液サラサラ効果もぐんと高くなります。
とくに、ワルファリンなどの治療薬を服用している場合はビタミンK2は危険なのでお気を付けください。
この場合でも、ナットウキナーゼ単体であればサプリメントを利用することができます。

 

また、ナットウキナーゼのサプリメントは納豆が単に苦手な人にもメリットがあります。
納豆どくとくの香りや味わいが気になりませんから、納豆嫌いの人でも納豆で健康生活が始められます。